「後から振り返ると、家族全員の歯ブラシを同じコップにたてかけていました」
家族に感染者が出て自宅療養。注意して注意して注意したけれど、結局、家族全員が感染してしまった人の発言です。

仲のいい家族を連想するが、コロナ禍ではやってはいけない例。
歯ブラシもタオルも個別管理にすべき。

事前の「心の準備」が大切

この方は、「いざ自分の身にふりかかってくると、何も考えられなくなった」とも言っていました。これが現実です。人間は「自分だけは大丈夫」「うちだけは大丈夫」と思いがち(「正常性バイアス」といいます)。そしていきなりウイルスがやってくるとパニックになり、とるべき対策をとれません。だから、防災訓練をやるのです。とっさのときに、行動できるようにすることが、防災訓練の目的です。

家族が感染者だったらどうする? という仮定の話を、いまこそやっておくべきです。考えるだけでも訓練になります。ちなみに、2022年2月4日の東京の感染者数は19,000人台でした。この数字から推定すると、30人学級に1人の感染者がいてもまったくおかしくない。それくらい、東京や大阪では新型コロナは身近な脅威になっています。

「分ける」のが基本

歯ブラシで感染が広がった事例は、インフルエンザでも報告されている事例です。家族の歯ブラシ、そしてタオルはもういまから、それぞれが管理するようにしましょう。タオルを含めた洗顔セットを部屋に持ち帰るくらいでちょうどいい。

ウイルスの挙動

やみくもに怖がる必要はありません。ともかくウイルスの挙動を把握しましょう。ウイルスを吐出するのはヒトです。クシャミや咳、会話、そしてトイレのたびに、ウイルスは体外に飛び出てきます。そのウイルスを、目・鼻・口の粘膜に触れさせなければいいのです。

感染した家族は自室にこもってもらい、食事も外から差し入れるとすると、リスクの高い場所は次の2箇所にほぼ限定されます。

  1. トイレ
    大便中にもウイルスが存在し、水に流すと飛び散り、空気中にも漂います。
  2. 洗面所とパスルーム
    軽症だと洗顔や入浴もしたくなるもの

トイレでとるべき対策

トイレはともかく換気が重要です。そして、「蓋をして流す」ことを徹底しましょう。BNUHC-18を空間に噴霧するのもお勧めです。主成分のGSEは効果に持続性がありますので、空間スプレーされた成分がやがて露出表面にひろがり、除菌を継続します(空間除菌はできません。換気をしてください)。

トイレ清掃のときは、まずふんだんに便器と床にスプレーしてください。これで清掃時の感染リスクを小さくできます。たっぷり使って皮膚についても、肌荒れの心配もないのが、ヒトにやさしいGSEを成分とするBNUHC-18のいいところです。

洗面所とバスルームでとるべき対策

お風呂は最後に入ってもらいましょう。バスルームは感染リスクの低い場所です。十分な湿気で空気中のウイルスは下に落ちますし、石鹸で不活化されますし、自然と流れていきます。問題は洗面所。歯磨きして口をすすぐだけでも、ウイルスが飛び散りますから、ウイルスまみれの可能性が高い。

清掃を頻繁に行うことを勧めます。BNUHC-18をたっぷりスプレーしてから拭いてください。拭きあげたクロスはそのまま洗濯機へ。

BNUHC-18をテーブルに常備する飲食店が増えています

タオルの管理も重要

多くの家庭で、タオルは洗面所のオープンエア環境に置かれていることと思います。感染者が洗面所を使うと、そのタオルにウイルスが付着する可能性が高い。面倒でも、タオルは扉のあるところに収納しましょう。そしてそれぞれが自分専用のタオルを持ち込んで使い、また自室に持ち帰る。「分ける」ことが重要です。

ウイルスは石鹸で不活化されますから、汚染されていても、洗濯すれば基本、問題はなくなります。でもそれを干すとき、そして干したあとにウイルスが付着する可能性もある。乾燥機があるなら、少なくともタオル類は強制乾燥にするといいでしょう。ウイルスは熱に弱いからです。

感染判明前が最大の問題

感染したことが明確になり、自室にこもってもらう状況は、まだ対応しやすい。看病に行くほうも注意をはらうことができる。きちんと隙間のないよう顔にマスクを密着させ、ヘアキャップをし、メガネやゴーグルで目を保護して入室し、出てきたらすぐに丁寧な手洗い(石鹸を使った二度洗いを推奨)をする

見過ごしがちなのが、感染者が出すゴミです。ティッシュペーパーが山盛りになっているかもしれませんが、そこにはウイルスがうようよいます。アルコールや次亜塩素酸水は体液で失活してしまうので、鼻水まみれのウイルスにはたちうちできません。ふりかけるならBNUHC-18を。そして上からビニールをかけて、そっと密閉してから捨ててください。

本当に問題なのは、感染が判明する前です。元気そうな目の前の家族が、じつは感染者で、ウイルスを多数吐出している可能性がある(これが新型コロナウイルスの厄介なところ)。かといって、家の中でもマスクをし、距離をとり、黙食をするというのは、到底できることではありません。
せめて、できることをやりましょう。

冷めないうちに食べきる

ウイルスは熱に弱いので、熱々の料理を熱々のまま食べきれば、感染リスクを小さくできます。

並べ方を工夫する

大皿料理をテーブルいっぱいに並べ、時間をかけてつまんでいくスタイルは、パーティの基本ですが、このスタイルが最も感染リスクが高くなります(料理に飛沫が飛ぶため)。大皿スタイルはやめ、すこしずつテーブルに並べるほうがいいでしょう。

テーブルは事前にBNUHC-18で清掃しておきましょう。GSEの除菌効果の持続性を期待できます。誰もが手にする調味料容器もです。

帰宅したらすぐにお風呂

いまや満員電車の1両には、10人前後の感染者がまじっていると考えてください。マスクをきちんとしていても、髪の毛などにウイルスを付着させている可能性があります。帰宅したら、すぐにお風呂がベストです。

それが難しい場合は、せめて手洗いと洗顔をしてから着替えをし、着ていたものは洗濯機へ。オミクロン変異体は皮膚や髪の毛の表面で長寿命だという研究もあります。

アウターにはBNUHC-18をスプレーしておきましょう。GSEがもつ消臭機能で、匂いもとれます。

BNUHC-18の入手はこちら

感染者が出た場合、MISTECTの短期レンタルもお勧めします。

MISTECTの長所(まとめ)

  • 手間なし
    部屋に置いて、数分間タイマー稼働させるだけ。手作業の必要がありません。
  • 安全安心
    薬剤として採用するGSE(Grapefruit Seed Extract)はヒトに安全な除菌剤として、多くの食品や化粧品に使われているものです。食品や食器に付着しても、問題はありません(食品添加物です)。
  • 効果が持続
    部屋中の露出表面にGSEが行きわたり、そこで除菌効果が持続します。広い床もカバーできるところが魅力です。

BNUHC-18の長所(まとめ)

  • 添加物ゼロ
    中身は高純度精製水とGSEのみです。人工的な添加物ゼロ。さらさらしており、室内に広く噴霧しても、べたつくなどの影響はありません。
  • 皮膚についても荒れない
    皮膚についてもまったく問題ありません(医学テストで確認済)。たっぷり、気軽に使えます。ヒリヒリすることもなく、介護現場でも愛用していただいています。
  • 火災の心配も匂いの心配もない
    トイレ中に噴霧しても、火災の心配はゼロです(アルコールは危険なので、広い範囲に噴霧するのは避けるべき)。また、匂いがまったくありませんから、とても使いやすい。むしろ強い消臭能力があります。